東京・上野の国立西洋美術館で、ターナー展が2026年10月24日(土)から2027年2月21日(日)まで開催されます。一般の当日券は2,400円。高校生・大学生は11月4日(水)〜19日(木)の開館日に無料で観覧できます。
無料期間や年末年始の休館日など、来場日によって確認したいポイントが変わります。チケットを買う前に、料金とカレンダーをチェックしておきましょう。
会場は国立西洋美術館の企画展示室
正式な展覧会名は「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」です。テート美術館が所蔵するターナーの油彩画・水彩画80点以上などを紹介する展覧会です。
会場は東京都台東区上野公園の国立西洋美術館。JR上野駅の公園口から徒歩約1分です。展示内容は展覧会公式サイトに案内されています。
チケット料金と前売券の期限
| 区分 | 前売券 | 当日券 |
|---|---|---|
| 一般 | 2,200円 | 2,400円 |
| 大学生 | 1,300円 | 1,500円 |
| 高校生 | 900円 | 1,100円 |
料金はいずれも税込です。中学生以下は無料で、学生証など年齢を確認できるものを提示します。高校生・大学生も入館時に学生証が必要です。
公式オンラインチケットのetixでは、前売券を10月23日(金)23時59分まで販売しています。10月24日からは当日券の販売になります。ほかの窓口で買う場合は、その窓口の営業時間や販売条件を確認してください。
etixのチケットはスマートフォンのQRコード表示、または印刷したチケットで入場できます。日時の事前予約制ではありませんが、混雑時は入場制限や整理券の配布が行われる場合があります。
高校生と大学生が無料になるのは11月4日から19日
高校生・大学生の無料観覧期間は、2026年11月4日(水)〜19日(木)です。この期間の開館日に利用する場合、チケットの購入は不要。学生証を持参して、国立西洋美術館の券売窓口へ向かってください。
会期中ずっと無料というわけではないので、通常の学生料金と区別しておきたいですね。また、無料期間中でも休館日には入れません。
65歳以上の方には、10月24日(土)〜11月8日(日)限定で一般券が2,000円になるシニア割もあります。こちらは来場当日、券売窓口で身分証を提示して購入する方式です。詳しい対象条件は公式のチケット案内で確認できます。
金曜と土曜は20時まで開館
通常の開館時間は9時30分〜17時30分で、金曜・土曜は20時まで開館します。入館は閉館の30分前まで。夜に訪れるなら、金曜・土曜という曜日と最終入館時刻を確認しておきましょう。
休館日は原則として月曜日ですが、祝日の開館と振替の休館があります。
- 月曜日は休館。ただし11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)は開館
- 11月24日(火)、2027年1月12日(火)は休館
- 年末年始は12月28日(月)〜2027年1月1日(金・祝)が休館
常設展も見るなら2027年1月の閉室に注意
本展の観覧券では、観覧当日に限り常設展も見られます。ただし、常設展は2027年1月12日(火)〜2月21日(日)に閉室します。この期間を、ターナー展全体の休止期間と混同しないようにしましょう。
来場日を決めるときは、学生無料の対象か、休館日に当たらないか、常設展も見たいかの3点を確認すると予定を立てやすくなります。
情報確認日:2026年10月23日。最新の開館情報は公式サイトをご確認ください。
